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真田丸15話は秀吉と対面 [ドラマ]

秀吉との初対面は奇妙な会い方だったんですね
本当はどうだったんでしょうか?
DSC_0260.JPG
特別な対面の仕方ですね。信繁をどこからか情報得て見どころの
ある若者ということで形式的な対面よりざっくばらんな
対面の仕方をとったんでしょうか?

しかし上杉景勝より先に対面したといことでバツが悪いというか
信繁にとってはきっと気をつかったんでしょうね。

そうこうしているうちに信繁の人生に大きく関わったうちの一人
大谷吉継と出会います。娘が信繁の正室になりますね。

大谷吉継は、以前より三成とともに秀吉を支えてきた者で、
大坂一の切れ者として知られている男であり人格者でもあります
三成の信繁に対する態度が以前とは違っていましたね!
秀吉が信繁を気にいっていたので三成も態度を変えたというこです。

どんどん新しい人と対面があります。千利休 茶々など
sanadamaru.png
http://natalie.mu/owarai/news/161045から引用

一方 上田城では昌幸がなかなか大阪に行きそうでない態度でした。
さすが昌幸です。のらりくらりかわしています。
あとは信繁をひいきにしているように妻、薫からすると見えるようです。
薫「昔から源次郎をひいきになさいますが、あの子も一生懸命なのです」
昌幸「信幸が真田の力になるのはもう少し先じゃ」
昌幸「今は乱世。世の中が落ち着いた時こそ信幸の出番じゃ」
このシーンは昌幸は子供のことをよくわかっています。
確かに歴史を見ていると乱世は信繁、平時は信幸といったところですね

そして、真田丸の三谷ワールドといえば”きり”またいましたね
大阪城に!それも秀吉の妻、寧(ねい)=私の時代は”ねね”です
の後ろにいるとは・・・信繁の反応はおもしろかったです。

この時の大阪城内のシーン、雰囲気はおそらく豊臣時代の
一番良いときなんでしょうね。これからを担う若者(中堅)
、武将がたくさんいました。

しかし良い武将がたくさんいたのに・・・豊臣時代が短命に終わるとは・・・
いろいろ原因はあると思いますが残念です。









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