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真田丸26話のタイトル瓜売の意味は最初わからなかった [ドラマ]

真田丸の今回のタイトル、新聞を朝見て”瓜売”?って
何?よくわからないタイトルでした。まっとりあえず
置いておいて 鶴松君が亡くなって関白の座を秀次に
引き継ぎました。これは歴史的には有名な史実ですね。
関白の座を引き継いだ秀次は政務に忙しそうでした。その中で
きりに興味があるらしくまた側室にならないかと誘ってきました。
きりはやんわりと断ってはいるのですが・・・
きりも上田に帰って父に相談しましたがまさか関白から言い寄れて
いるとはつゆ知らずドタバタしていました。三谷ワールドかな?
源三郎信幸が家康、義父と飲み会と加藤清正の飲み会に誘われて
四苦八苦していました。これは完全に三谷ワールドですね。
清正と信繁がお酒を飲みかわすのは本当に豊臣家にとって
よかったことですね。またこの時昌幸も意気揚々というような
感じで鼻が高かったということでしょうか。
この様な中で朝鮮、明への出兵が決まり、大名名護屋城に集結
しました。加藤清正や小西行長らが先陣で戦いに挑んでいきました
これも歴史的にも大変有名で当初は勢いよく良かったのですが
そのうち物資も届かず色々大苦戦したということです。
DSC_0260.JPG
名護屋城でそういえば運命的な出会いがありました。大谷吉継の
ご息女、春との出会い。この時は信繁は何もありませんでしたが
正室になり大助を生むのですね。
真田丸 春.jpg
http://ameblo.jp/n2ob-u21/entry-12162575996.htmlから引用
またもうひとつ運命というか豊臣家の暗雲なのですが関白は
秀次に譲り、子供が生まれそうなとき、なんと淀君がまたご懐妊
後の秀頼を出産してしまいます。秀次の悲惨な運命をたどって
しまいます。最近ではこの時の淀君の子供は秀吉ではないという
ことが言われています。本当のところはどんな感じなのでしょうか?

そしていよいよ“瓜売”です・・・・なんと仮想大会だったのですね
昌幸と秀吉の仮想”瓜売”がかぶってしまって昌幸は辞退せざるを得なく
なったんですね。
あとこの26話は昌幸の母、信繁兄弟の祖母がなくなってしまいました。
信繁と信幸を呼んで、今後真田家を守っていくのはお前たち兄弟だ
という言葉は印象的でした。










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