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女城主直虎25話の感想 材木を抱いて飛べです [ドラマ]

材木の買い手がいてよかったですね。
布の商売もうまくいっているようで
少しずつ、井伊家は借金を返済していっているようですね
直虎は子供たちの手まで借りて、総出ですべての材木に「井」の
焼印を押していました。子供たちも楽しそうでした。
直虎も一緒に船に材木を運んでいました。領主、民が一体でした。
瀬戸方久.jpg
次から次へといろんなことがこの小さな地域でおきますね
今川が城を築くという話、確かにびっくりしすね。
井伊直虎.jpg
そしてまたしても今川から謀反の疑いがかけられました。
いったいどれだけ疑われるのでしょうか?本当に小さな
大名の宿命なのでしょうか?
今川家からまた偉そうな家臣がきていましたね。いやですね!
しかしまた駿府に申し開きに行く必要がでてきました。
これもいやですね。井伊家は今までに何回謀略にあっているか。
直虎、堂々としてよく申し開きに行けますね。すばらしいです。
nakano naoyuki.jpg
道中、時間を引き延ばすために自ら毒薬を飲むなんて・・・
無茶苦茶すぎます。この間直虎は駿府へ旅立つ前に、
方久と六左衛門に秘策を伝えたいました。
駿府へ向かう直虎を見送ったあと、六左衛門たちはすぐに
動き出していました。
最後にやはり龍雲丸たちに頼んでいました。材木をすべて
取り戻すということでした。船から分捕って材木を駿府に
運んでいるシーンはなんか坂本龍馬の雰囲気がありました。
颯爽と駿府に運んできました、なんとすがすがしいことか・・・
裏で動く人、いつの時代も重宝されますね。表一筋だけでは
生きていけないですね。
龍雲丸.jpg
大河ドラマ史上、本当にこんなにこじんまりとしたドラマは
初めてですね。それが今までにないからとても楽しみです。
小大名の生活がよくでていますね。

最後まで女城主直虎、応援します!









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