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西郷どん感想あらすじ第30話は怪人岩倉具視です [ドラマ]

西郷どん感想第30話は怪人 岩倉具視です
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https://mantan-web.jp/article/20180810dog00m200036...から引用
さて今回は、幕末の妖怪 岩倉具視との出会いですね。
維新の重要人物、西郷どんは、どんどん維新に向けて
進んでいきますね。何を考えているかわからない岩倉さん
大きく、幕末にかかわってきます。
西郷どんと岩倉具視、やはり馬があいそうですね。
お互い倒幕に突き進んでいきます。それにしても不気味な
岩倉さんです。夜は賭博場を開いたり、これは世間の情報を
集めようとしていたのでしょうか?桂小五郎もきていましたね

岩倉も、うまいこと行かず隠匿生活してすさんだ生活していましたが
機会を狙っていたんでしょうね。
元々下級公家なのにすごい政治力があったようですね。
どうしても幕末は、西郷、坂本竜馬などがドラマの中心に
なっています。しかし岩倉の幕末における影響度は
半端なかったようでしょうね。なんといっても
500円札になったぐらいなので本当に偉大な公家だったのですね
逆境にもまけず機会を狙っていた。そこに西郷が登場してきた
ということですね。

しかし何回も西郷どんの感想を書くのですが陰謀、謀略が
すごいの一言ですね。西郷も気が付けば天子様を動かすなど
良く考えるととんでもない話です
優秀と思われた(る)慶喜公もどこか違う方向に走っていきますね。

そんな中で岩倉さん、息子も謹慎がとけ、天子様からもお言葉を
頂いてとても喜んでいました。本格的に動くようです。
これでまた倒幕が加速していきます。この維新前夜の動き、時代の
流れは速いものです。
がんばれ西郷どん!









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