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西郷どん感想あらすじ第33話はいとの近いです [ドラマ]

寺田屋でまた事件がありましたね。幕末の大きな事件のひとつ
というか龍馬に関係した事件でした。幕府が龍馬をつかまえようと
しましたがおりょうが機転を利かせて風呂から上がって龍馬に
追手がきたことを伝えましたね。間一髪、助かりました。
このとき薩摩藩に知らせて、吉之助たちに助けられました。
よかったですね。
おりょうと竜馬.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180613dog00m200009...から引用
この時龍馬が怪我をしたため、吉之助(薩摩藩)たちが龍馬と
おりょうに薩摩にある温泉を進めました。なにやら日本で初めての
新婚旅行ということで確か、「龍馬がゆく」で読んだ気がしました。

一方、大久保一蔵は2回目の長州征伐をするということで
幕府側と打ち合わせをしていましたが、強気に断るということを
進言していました。大したもんですね。本当に一蔵どんも
どんどん大人物になっていっていますね。

西郷は久々の薩摩への帰国、みんな家族が喜んでいました。
しかし休む暇はなく、英国公使のパークスと会っていました。
吉之助はこういうところでも頑張っていたんですね。
本当にすごい人です。結局パークスも西郷の大きさに
手をむすびました。

あとは今回の感想で西郷どんの鈴木亮平といとさんの
黒木華さんの演技力がすごすぎて・・・ほのぼのとした
いい感じでした。2人の演技に感動しました。
やっぱり幕末は戦国時代と違って男女の恋愛、色沙汰の
話がたくさんでてきて非常にいいですね
あといとさんに子供が授かったようで・・
おめでとうございます!
そして、頑張れ!チェスト!吉之助!








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