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西郷どん感想あらすじ第34話は将軍慶喜です [ドラマ]

西郷どん感想第34話は将軍慶喜です

この時期、14代将軍が亡くなり、慶喜が将軍に!
慶喜.jpg
https://taigatv.net/2018/18kanren/hiisama/から引用
そして、その後天主様も亡くなりました。この幕末の動乱の時期、本当に
病気か陰謀かよくわかりません。
タイミングが良すぎますね。次から次へと
そして一気に倒幕、維新と進んでいきます。早いですね
時代の流れが、時流に乗るか、乗り遅れるか、大きな違いが
あります。時流になった人たちは維新の主要人物となり
ましたね。
慶喜公の根回しも早く、薩摩の久光公は遅れをとって
しまいました。久光公だけでなく西郷、大久保にとっても
悔しかったでしょう。

そして西郷がついに武力による倒幕を宣言しました。ついにです
やはり西郷には2つの顔、2面性がありますね。恐ろしい西郷と
やさしい西郷と・・

私はおやじが鹿児島出身なので西郷さんは大好きです。
しかし最後さんの本を読めば読むほど陰謀・謀略が
見え隠れします。

西郷、大久保、岩倉たちは3人はやはり謀略家ですね。
裏で必死にがんばっていたんですね

しかし、またまさかの出来事です。大政奉還もすごいですね。
このタイミングで慶喜公も切れ者ということでしょうね。
坂本龍馬→山内容堂も絡んでいたんでしょうか?
そして話はそれますがこのタイミングでの
龍馬の暗殺があります。武力をもって倒幕しようとした
西郷どん、武力での倒幕を回避しようとする龍馬・・・
西郷がカチンときたのは言うまでもありません。竜馬を
暗殺したのは京都見回組でしょうか?私は最近
西郷ではないかと思っています。脚本も西郷がカチンと
来るような感じでできていました。本当に怖い感じがします
闇の中ですね。幕末の闇ですね。
でも西郷どんを応援します。チェスト!








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