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西郷どん感想あらすじ第37話は江戸城無血開城です [ドラマ]

西郷どん感想第37話は江戸城無血開城です

西郷、勝や山岡等の奔走で江戸城が炎につつまれることなく
開城となりました。これはよかったといううべきでしょうね。
大阪城のようになにもかもなくなるとさみしい限りですね。

西郷どんは篤姫と会っていました。十数年ぶりといっていました。
西郷が大きくなった(人物)のには篤姫もざぞビックリしたんでしょうね。
こんなにりっぱになるとは思っていなかったでしょうね。
篤姫の前向きな笑顔はいつも変わらないですね。
西郷が作る日本国を見て見たいという言葉には涙がでます

江戸の中心はなんとかなったのですがまだまだ戦乱がつづくようです。
上野の彰義隊、奥羽列藩同盟、そして榎本艦隊など。
いままで散々テレビで見ていたシーンがまだまだ続きます。
江戸で大きな戦争をやらないから会津が煽りをくらって
しまいましたね。会津藩は幕末の恨みもあって(会津藩は
悪くないのですが・・)ボロボロになってしまいました。
白虎隊、お隣の藩の二本松少年兵の話など不幸な話ばかりです。

そういえば林家正蔵の大村益次郎がでてきました。
大村.jpg
https://taigaiine.com/archives/2950から引用
むかし片岡鶴太郎さんがどこかの番組(日本テレビの奇兵隊??)で
出演されていたような気がします。なんとなく似ています
大村益次郎はこんな感じだったのでしょうか?

西郷どんを見てて、本当に大人物なのか、謀略化なのか
良くわからないです。私は両面をもっていたような気がします
人の好い良い西郷さんしか知らないので
このまま人のいい最後どんで突き進んでほしいです。








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