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真田丸43話の感想 ついに軍議に入りました [ドラマ]

真田丸43話はいよいよ最後の大きな軍議にはいりました

歴史小説でも有名なシーンですね。真田系や秀頼時代の小説を読むと
必ずでてきます。討ってでるか、籠城か?
確かに真田幸村の案は大胆ですね。ドラマでもみんな戸惑っていました。

真田のファンからすると討ってでてほしかったなあ?と何度も思いました

片桐且元と織田有楽斉、この2人うまくドラマでは描かれていますね。
katumoto.jpg
http://entameewsn.com/article/post-3275.htmlから引用
yjimage1QU8NDLN.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/12211101/から引用
若いときは有名を馳せた且元、それからずっと豊臣家を守ってきたのに・・
最後は豊臣家を裏切るとは思いもよらなかったでしょうね。
ただ秀吉亡きあと不遇の時代を過ごし豊臣家はもうダメだと思ったんでしょうね
本当につらかったと思います。無念だったと思います。
有楽斉は憎たらしいように描かれています。うわさによると徳川家の
スパイだったということが歴史本にはよく載っています。
そんな感じですね。このドラマでは豊臣家をつぶすためにいるような
感じで存在する描かれかたです。

浪人5人衆、いろんな思いで大阪城に入城していたのですね。
徳川家康はと将来のために豊臣家を滅ぼすつもりだったんでしょうね
真田信之、弟思いで描かれていました。幸村に思いっきり戦をさせたいので
息子たちに前線にでるなという指示を姉に託していました。
みんないろんな思いが・・・
DSC_0375.JPG
その中で本当に私的なことしか考えない人たちが大阪城にいたんでしょうね。
大阪城では誰が問題だったのでしょうか?やっぱり淀君なんでしょうね。
大野治長・・いつも悪もん役ですがこの淀君、大蔵局の指示に従って
いたんでしょうね。秀頼はこの治長が父親という話もあります。

間違いなく終焉にむかっています。真田幸村!最後に大暴れをしてください








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タグ:軍議
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