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西郷どん感想あらすじ第24話は地の果てにてです [ドラマ]

西郷どん感想第24話地の果てにてです

吉之助が徳之助へ、新八は喜界島へ流されて数ヶ月が経ちました。
それにしてもまたしても島流しですね。
鹿児島は良く考えると広いですね。
西郷どん2.jpg
https://abematimes.com/posts/3203923から引用
奄美大島と違って扶持などはいっさい与えらておらず
吉之助は自分で畑を耕して食物を得ていましたね。なんでも
出来る男です。さすがとしか言いようがないですね。

愛伽那や子供たちのことを思い出している声が聞こえるでは
ありませんか、ふと振り向くとなんと愛伽那と子供です
とてもうれしい再会でよかったですね。

一方久光は、寺田屋騒動で朝廷から信頼を得たので
意気揚々と江戸に乗り込みました。
江戸で一橋慶喜と松平春嶽に会いました。春嶽はいろいろ
労をねぎらってくれました。後ろに控えていた大久保一蔵や
小松帯刀たちも誇らしげに久光を見ていましたね。
が慶喜はそうではありませんでしたいやみばかりいっていました。
あげくのはて”芋”といわれてしまいした。その中で
最後に一言、西郷を連れてまいれと・・・
久光はこの時ばかりはつなかったでしょうね。よく耐えました。

さて西郷のほうは良い生活を送っていたのですが
徳之島への遠島を改め、なんと沖永良部島への遠島を申し
つけられました。この遠島は牢にいれられるという厳しい
ものでした。何かわけがあるのかわかりませんが、西郷を
殺そうとしているかもと疑心暗鬼になっていました。
物もくわず、豪雨に見舞われ命も危ない状態です。しかし
ここでも助かりました。やはりなんと運の強いお方なんでしょうか!
ここでも天は西郷をまだ見放していなようです。

さあ がんばれ西郷どん!









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