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西郷どん感想あらすじ第16話は斉彬の遺言です [歴史]

西郷どん感想第16話は斉彬の遺言です

突然、斉彬公が亡くなりました。本当に突然です。
これからという時に・・
吉之助や橋本左内、月照、など万事休すといったところです。
あとは水戸家に頼るしかないと、京都に島津藩が京都に来ると
いうことで話はできていたのですがそれも終わってしまいました。
板垣.jpg
気がつけば井伊直弼の権力がとても大きくなってしまいました。
水戸斉昭も蟄居・・・そして息子の一橋慶喜公も蟄居状態
3年間も蟄居をしたといっていました。

そしてあの悪名高き安政の大獄が始まりました。
反幕府はことごとく捕縛、処刑されました。これは、
吉之助と月照にも及びます。あの橋本左内も捕まって
しまいました。吉之助は月照をつれて薩摩に逃げようとしました
道中、2人の手配書はすでにまわっていましたね。

西郷吉之助は気がつけば本当に歴史の中心にいたんですね。
井伊大老、長野主膳のターゲットになるまでになるなんて・・・
いろんな施策を打ち出し、薩摩藩の中でも中心人物です。
このあと最後は島ながしに2回遭いますがそれでもめげず
薩摩藩、日本の中心人物になっていきます。

しかしこのタイミングで主よな人物が次々に亡くなっていきます
老中阿部正弘、13台将軍、家茂そして島津斉彬
これは偶然なのでしょうか?おそろしくドロドロしています
これから一気に明治維新を迎えていきます
負けるな吉之助!









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