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西郷どん感想あらすじ第22話は偉大な兄 地ごろな弟です [歴史]

西郷どん感想第22話は偉大な兄 地ごろな弟です

ついに吉之助が薩摩に帰ってきました。しかし名前は
大島三右衛門という名で久光に謁見しましたね。
残念ながら吉之助と久光とはうまが合わないようですね。
いきなり反対意見を言っていました。
大久保どんが必死になって島から呼び戻したのに・・・
久光と吉之助の不幸なめぐり合わせのはじまりということですね
世間しらずで田舎者の久光とは合わないのですね。
久光.jpg
https://samurai-hi.com/segodon-hisamitu-9280から引用
西郷のために酒宴を催しましたが有馬新七らとは
意見が合わず暗い酒宴になっていました。

こんな中で久光が家来を連れて京に上ると宣言しました。
吉之助は下関で待つように久光に言われてした。
その下関で豪商、白石正一郎を訪ねていました。そこで
時代が倒幕に移っており勤王の志士たちが京都に集まっていると
そして西郷どんの弟の信吾どんも中心になって倒幕を進めている
ということでした。
信吾.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180609dog00m200062...から引用
西郷はあわてて京都に行きますが・・・・久光の命を無視して
しまいました。下関で久光一行を待つはずだったんですが・・・・
やっちゃいましたね。

吉之助はお構いなく京都に行き、勤王志士たち討幕派の説得に
行きました。まだ早いと!血を流すのもよくないと!

西郷は時代を見る目があったんですね。これは西郷の天性も
あるかもしれませんが実際に斉彬と一緒に行動を友にし、
失敗を経験したからではないでしょうか?私は強く思いました。

さて吉之助は京都で頑張っていましたが藩主久光公は烈火のごとく
怒っていました”切腹だ!”と・・・
薩摩藩はこのまま歴史、明治維新の政局に巻き込まれていきます

そして、さあどうなる吉之助 まだまだ時代を必要としています
がんばれ吉之助!








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